今日も頭がイタい…

会社を飛び、干された経験を持つ社会不適合の話です。

院で学んだこと

社会人生活ボロボロの中、金曜会社をずる休み(病院の検査といい)実家に帰ってきた。

実家が福岡のため大型連休の際に航空券が取れなかったのが、もともとの原因だが…

今回は、院に進学してよかったことと悪かったことを時々考えるの書いていこうと思う。

まず、僕は院でいわゆるロンダリングしている。

理由は、3つ程あった。

1,学部時にいた大学でまともな研究をできなかった。

2,就活がまともにできる環境でなかった。

3,学歴コンプを克服したかった

である。こちらは、そのうち深く書こうと思う。

院に進学して、得たものと失ったものを考えてみる。

得たもの

・モチベーション

・真面目に研究・勉強をできた環境

・自己主張

失ったもの

自信

まず、得たもの物事に対するモチベーションである。

学部が田舎にあり、立地も最悪で、他の大学とのかかわりもほぼない環境だったので、学部時代は、周りと違うことをすると気持ち悪いと白い眼で見られた。

例えば、他学部の授業を受けるや、まじめに事業をやるなどである。

いわゆるテンプレートの学生がばかりだったと思う。

が、院では、他学部の講義を受けるのは普通だったし、企業へインターンに行くことやいわゆる意識高い系的なことをやってる人が多かったこれはモチベーションの向上になった。

次に、研究の環境である。

学部の時に数学科に進学するときにまがいなりにも最先端の研究はしたいと思っていた。

だが、院の研究内容を聞いて愕然とした。

僕が所属していた大学の院生の修論がほぼすべて、他大学の学部レベルの内容だったからである。

学部時代、真面目に研究したいなら他大学の院に行けと周りから方に言われたことにより内部進学は早々にあきらめたのを覚えている。

おかげで、内部進学ではできなかった内容の研究はできたことに対して大変満足ではある。

最後は、自己主張である。

これは、失ったものである。

自信と対なので一緒に書こうと思う。

院に進学して、久々にあった友人に言われたことは、「お前、院ロンダしなかったほうがいいんじゃなかったのか?自信がどんなことに対しても弱気になっているぞ。」

実際、院には背伸びに背伸びをして入った。

いわゆる、院でみんながつけている知識や感覚がないまま入ったのだ。

それは、数学に対しても多方面に対しても、そして日に日に自身が無くなっていった。

さらに、畳みかけるように知識や発言に対して、良く責められた。

正直、責められようになったときは、何か発言するとそのことについて強く責められるんじゃないと恐怖感で何もしゃべられなくなった。

自信は、就活にまでも派生、自分がやりたいことがあるのに、全く自身が持てなくなった。

何がやりたいのかわからなくなった。

自分がやりたくても身の丈にあってないと思いまたそのことを他人から責められるのではと不安で仕方なかった。

そして、奨学金の返済が1000万貯まっていたため、どうしてもいいところへ就職しようという焦りから就活や日々の日常で泥沼にハマっていった。

そんなときに、逆に院の同級生から言われたことは、何も言われてもやりたいことを突き通せや周りを気にするなということである。

院の同級生は我が強いが、自分の目標を明確に持っている人間が多かった。

普通じゃ、無理でしょといわれることでは構わず俺はやるという人間が多かった。

当時、自分に自信が全くなく自分のやりたいことがあっても笑われるんじゃないのか?

と思っていて、全く言葉にできなかったし、そのアクションを取れなかった。

というかアクションの取り方がわからなかったというほうが正しいが…

って思っているうちに修士の短い二年は終わっていた。

今更思うが、院でロンダして結果は良かったと思う。

自信がなくなったことが多かったが、今何をしたいのか、何を優先させればいいのかというのことが、社会人二年目になってようやくわかった。

それまでに修士から社会人二年目まで実に3年半を有しているのだが、最近になって自分が何がしたいのか?

自分は何で食っていきたいのか?

やっと明確になったと思う。

とりあえず、二度目の転職活動を始めようと思います。